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大切な記憶

第3章 2人の秘密


jn:『おはようございまーす!』

msy:『jn!おはよう。元気になったんだね。』

jn:『hrtくんのお陰で 元気になりましたー笑 』

hrt:『俺は 何もしてねぇーけどな 笑 』

msyとjnの 3人で 仲良く話をしていると、rhtが 呼んでいる。

msy:『rhtに呼ばれているから 俺は行くね!』

msyくんは rhtくんの所に行くと、hrtくんと 2人きりに なった。

• ───── ✾ ───── •

hrt:『jn。良かった、元気になって😊 』

jn:『hrtくんに 早く 会いたかったからね!』

そう言うと 優しく 頭を撫でてくれる hrtくん。

優しく頭を撫で終わると、顔が近づいてきて

キス出来るまで、残り 数十センチの程だったのに…

• ───── ✾ ───── •

msy:『hrt・jn 遅れてごめん!皆、練習 始めよー!』

hrm:『OKー!』

ydi:『今日 練習頑張れば、明日から 2日間 off やー!』

tj:『めちゃくちゃ 久しぶりー!』

tkr:『それなー!』

何て 会話をしながら、練習に 取り組んだ。

• ───── ✾ ───── •

練習に取り組んでいたら 時間は 午後9時を さしていた。

msy:『皆 お疲れ様!明日から 2日間 offでーす!』

リーダーである msyくんから offの知らせを聞くと

皆 大はしゃぎだった。

ydi:『なぁなぁ、明日 皆 何するん?』

もう 早速 明日のoffについて 花を咲かせちゃってるよー笑

rht:『明日は hrmの所で タコパをする予定ー!』

kysk:『俺は tjくんと 釣りに行く予定かな。』

ydi:『皆 楽しそうやなー!明日 空いとる人 おる~?』

jn:『ごめん。俺は 明日 hrtくんと遊ぶ予定ー!』

hrt:『俺も。jnと 遊ぶ予定でいるわ。』

ydi:『そんなに 予定って 早く決まるもんなん?』

msy:『早いもの勝ちなんじゃない?笑』

皆 offの事について 話していたら あっという間に

時間が過ぎるのが 早かった。
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