第3章 2人の秘密
jn:『おはようございまーす!』
msy:『jn!おはよう。元気になったんだね。』
jn:『hrtくんのお陰で 元気になりましたー笑 』
hrt:『俺は 何もしてねぇーけどな 笑 』
msyとjnの 3人で 仲良く話をしていると、rhtが 呼んでいる。
msy:『rhtに呼ばれているから 俺は行くね!』
msyくんは rhtくんの所に行くと、hrtくんと 2人きりに なった。
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hrt:『jn。良かった、元気になって😊 』
jn:『hrtくんに 早く 会いたかったからね!』
そう言うと 優しく 頭を撫でてくれる hrtくん。
優しく頭を撫で終わると、顔が近づいてきて
キス出来るまで、残り 数十センチの程だったのに…
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msy:『hrt・jn 遅れてごめん!皆、練習 始めよー!』
hrm:『OKー!』
ydi:『今日 練習頑張れば、明日から 2日間 off やー!』
tj:『めちゃくちゃ 久しぶりー!』
tkr:『それなー!』
何て 会話をしながら、練習に 取り組んだ。
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練習に取り組んでいたら 時間は 午後9時を さしていた。
msy:『皆 お疲れ様!明日から 2日間 offでーす!』
リーダーである msyくんから offの知らせを聞くと
皆 大はしゃぎだった。
ydi:『なぁなぁ、明日 皆 何するん?』
もう 早速 明日のoffについて 花を咲かせちゃってるよー笑
rht:『明日は hrmの所で タコパをする予定ー!』
kysk:『俺は tjくんと 釣りに行く予定かな。』
ydi:『皆 楽しそうやなー!明日 空いとる人 おる~?』
jn:『ごめん。俺は 明日 hrtくんと遊ぶ予定ー!』
hrt:『俺も。jnと 遊ぶ予定でいるわ。』
ydi:『そんなに 予定って 早く決まるもんなん?』
msy:『早いもの勝ちなんじゃない?笑』
皆 offの事について 話していたら あっという間に
時間が過ぎるのが 早かった。