第3章 バスケ部
~体育館~
そして体育館向かったが
「すごい人・・・。」
男子も多いけど
女子も多いなー。
まぁどうせ男目当てなんだろうけど
すると主将らしき人が
?「女子は一回集まってくれ。」
そして全員集まると
大坪「俺は大坪、主将だ。マネージャーについてだが募集人数は一人だ。」
ざわざわ
「えー1人だけ!?」
「○○と一緒にやろうと思ってたのにぃ~。」
大坪「後、その一人を決めるための試験を行う。その為女子は近くの教室に移動だ。」
試験・・・。
何するんだろ。
するとお兄ちゃんがこっそり来て
高尾「なんか大変そうになってんな。」
「本当だよ・・・。」
高尾「頑張れよ?がマネじゃなきゃ嫌だかんな!」
「はいはい、分かった分かった。」
高尾「絶対だぞ!」
「りょーかい。」
実はこの私
結構負けず嫌いなんで
頑張るに決まってんでしょ!