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*双子な私*

第18章 番外編*カラオケ行きましょ!


黒子「じゃあ僕はこの曲にします。」


曲名:キミが光であるために


黄瀬「黒子っち頑張ってええええ!」

「黙れ駄犬。」

黄瀬「ひどいッスぅ・・・!」

*****************************

黒子「キミの光が強いほど~僕は自由になれ~る~♪」


黄瀬「黒子っち歌うまいッス!」

「なんというエンジェルボイス。」←

笠松「癒される気がするな。」

高尾「なんかこの曲黒子に合ってる!」

緑間「俺も少しだけなら思うのだよ。」

高尾「お、真ちゃんちょっとデレた?」笑

緑間「デレてなどいないのだよ!!」

火神「(マジパ行きてぇ・・・。)」←

*****************************

黒子「疲れました・・・。」

「疲れるの早いなおい。」

笠松「お前体力なさすぎだろ・・・。」汗

黒子「でも僕最近腹筋頑張ってるんですよ。」

高尾「ちょwwまじww黒子wwブフォww」←

緑間「中学の頃とあまり変わってないのだよ・・・。」

黒子「ショックです。」ショボン

「ド、ドンマイ・・・。」

*****************************

「ていうか何で火神はさっきから食べることしかしてないの。ここはカラオケだぞ?」

火神「腹減ってんだよ、悪いか。」

「悪い、だから次歌え。」

火神「はぁ!?なんでだよ!!」

「う・た・う・よ・ね??」黒笑

火神「歌います。」←

黒子「あの火神君がすんなり言う事を聞くなんて・・・。」

高尾「はこえーからな!」笑

「なんか言った?」

高尾「いえ何も!」汗
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