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対  物  性  愛 .

第4章 阿鼻叫喚






「あんま腰動かさないで、

それでなくても堪えてるのに...

タガが外れたらさっきの男みたいになっちゃう💚」









(え?さっきの...男みたいに...?)











「!!」









脳裏に浮かび上がる男の逸物…


長さは私の指の先から肘くらいの長さで


太さは手首ほどはあった。











「う、うん…(;´Д`A」








(墨くんとのエッチ…大丈夫かな💦

私の中に"大きい"の入るのかな…

入らなかったら可哀想(´;Д;`))










どうやら墨くんは


さっきの男性とは違って


"見せたがり"ではないよう。









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