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対  物  性  愛 .

第4章 阿鼻叫喚








「そうだ。

青姦しちゃおっか💚」









「なっ…!?」










私の裸で興奮したのか墨くんが、


少し染まった頬を私の顔に近づけ


そう提案してきました。










「えっ(# ´•ᴗ•ก )💦ここではちょっと///…」








(は、恥ずかしいよ💦)









鍾乳石の直ぐ向こうに男の人が居るのを


知っている私はしっかりお断りします。










「残念💚

それじゃ、とりあえず立とうか。」










"パフッ"










「ひゃっ∑(゚Д゚)」









墨くんは向かい合いながら私を強く抱きしめると、


鍾乳石の前に飛び出しました。








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