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対  物  性  愛 .

第4章 阿鼻叫喚






「今、振り向けば

僕はの裸を見てしまうことになる。

だから少し待って。いま目を閉じるから...」










「う、うん。」








(墨くん優しいなぁ...)










「はい、いいよ振り向いて。

それからついでに僕に抱きついて。

お互い正面向いて抱き合えば大切なトコが

隠せるから良いでしょ。」









「...うん(#´・v・`#)」










私は墨くんを信じて後ろを振り向きます。









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