• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第4章 阿鼻叫喚








立ちあがろうとした私のお股に


温かい棒のようなものが背後から


ねじ込まれてきました。








(なっ、なに!?💦)









「このお人好しめ。」











「......え?......墨くん?」










この声は間違いなく墨くんです。


私は後ろを向いて確認しようとすると…









/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp