• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第24章 性約





それはまるで

砂漠の中でお金よりも大切な水を見つけた時のように…

必死に一滴も逃さない唇の使い方で

敏感な場所を襲われているにも関わらず…

必死な彼を見て

気持ちが良いとかそんな感情よりも

理性で抑えている

尿の放出をしても良いんじゃないかって思えてきました。









「ンッ……グチュ……早く……早く飲ませろ!!

出さないなら…噛みちぎってやる!!」










「(;´⊙ω⊙`)!?」









(噛みちぎる!?何を!??)








予想はつきます…

きっとクリトリスでしょう…










「出します!出しますけど!

なんだか恥ずかしくて…出せなくて!!」








私はポンチョの中で暴れます彼の頭に

手を添えます







「あっ!?恥ずかしいだと!!」








"ギッ"










「きゃーっ!!」









/ 756ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp