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対  物  性  愛 .

第24章 性約






「違います💦

違うんです💦…知ってる方に貴方がよく似ていて…

それで………」








本心だった

この言葉に偽りなんてない








「…うっせぇー!!」








聞く耳を持たない彼は

四肢が無いとは思えない素早い動きで

座っている私に体当たりをし







"バサッ!"








私を押し倒しました









(いけない!💦出ちゃう!!)









倒れた振動で私の膀胱は決壊寸前です









すると…








"ガサガサガサガサッ…"










「ひゃっ!?」









彼は押し倒した私の下半身…

ポンチョの下から頭を入れ…









「ンッ/////!」








秘部を執拗に口で吸い始めました。








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