• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第23章 クサイ





なんと何処から現れたのか

墨くんがぬらりひょんと呼ばれている男の人の

影からニュッと出てきました。








(えっ!?どーいうこと!?)










「よっ、墨」









炎さんは右手を墨に向かってあげます










「、

僕は反省できるタイプだから

怒りすぎたこととっても反省しているんだ

だからまた付き合ってよ( ᯣ _ ᯣ )

たくさん意地悪してごめんだよ。」

←炎さんの事は完全にスルー









「え?俺スルーされた感じ?」








(墨くん…)









「墨くん。゚゚(*´□`*。)°゚。

わたしこそごめんねぇー!」








"バサッ!"








私は炎さんから離れ

墨くんの胸の中に飛び込みました。









「は!?おまっ!」









/ 756ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp