• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第21章 カチカチ股





正面玄関の右の廊下を歩きはじめると







"カシャカシャカシャ…"










「(´⊙ω⊙`)?」







今何かが数メートル先の廊下を


横断しました。








(タヌキ……キツネ??)









確実に小動物でした。


可愛いもの好きの私は


その横断した小動物を追いかけます。










「まってぇ〜( ´ ▽ ` )ノ"

さんは怖くないよ—!

エヘッ...エヘヘヘッ....」


←完全に不審者









小動物が消えていった部屋に入ると…









「ここは…」









ステンレス製の大型の厨房でした。









/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp