第17章 仕込み

疫病神
「まっ…待て！////

動かすなッ……動かすな！逝くだろ！！」








＂パンッ💥＂









「痛っ💦」









疫病神様は上半身を急いで起き上がらせると、


私の手を息子から叩き離しました。








疫病神
「それはルール違反だ！！

ワシは口に咥えろといったんじゃ。

誰が手で掴んで動かせと…💢」








＂バサッ！＂











「きゃっ💦」









入れ替わるように、


今度は私が仰向けになり


疫病神様は仰向けになった私の身体の上に


覆い被さりました。









疫病神
「まだ口での奉仕は早いの！

となれば……これが良いじゃろ。

初めに言っておくが絶対に動くでないぞ？

お前の中に間違って…入る事があれば…

お前はもうコトリバコの嫁にはなれん。」









「え？」








＂ぬっ＂








疫病神様はそう忠告すると


仰向けの私の濡れた秘部に


息子を擦りはじめました。







＂ぬちゃ...ぬちゃ......＂








疫病神
「ｯ………」










「！！」








それは硬くて温かいものでした。


だから秘部の突起物にあたる度に


言葉に出来ないくらい気持ちがよく


どんどん愛液が溢れ出します。









＂クネクネｯ＂

←気持ち良さに悶え腰を動かす私









疫病神
「動かすな……ｯ……入ってしまうぞ……」








(これが前戯……私……これ好きかも！)











「はあはぁ…ごめなさい( ＃；´Д｀)💦」















疫病神
「……分かれば良い……」









＂ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ………"









「はぁ…んっ…いやっ…疫病神さまぁ……////」








＂ギュッ＂








私は気持ち良さを堪える為に


疫病神さんの背中に両手を回し抱きしめました。









疫病神
「！！」