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対 物 性 愛 .
第14章 管理人のお仕事
そして無一文だった私に、
墨くんは"等価交換"として
毎週金曜日の夜から日曜日の朝まで
キャンプ通いをするという決まりで
一番近くに住む遠縁の親戚の家まで助けを求めに行ける
交通費を借してくれたのでした。
墨
「その荷物、ゾッとするくらいイケてる💚」
←両親の骨壷を指差して馬鹿にする人
「嫌味だぁ(๑•̀ з •́๑) ムキー」
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