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対 物 性 愛 .
第13章 あきらめない
弁護士
「ではこうしましょう。
"あ"から"ん"まで八重子様に平仮名を書いていただき
数日はかかりますが、筆跡鑑定に出しましょう。
ご主人様、宜しいですか?」
弁護士さんは、
叔母さんを無視し叔父さんに聞きました。
叔父
「宜しくお願いします。」
叔母
「なんなのよ!!なんなんの!!!!」
叔母さんは席を立ち、
家から出て行ってしまいました。
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