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対  物  性  愛 .

第12章 琥珀の雨のあと






「さっき1人…審判さん飲み込んでたよ……」








私は正直に話しました。










「嘘だね(¬_¬)

この重さは…2人くらいだよ。

この前、久しぶりに山にあった

人の死体を2人分食べさせた時と

同じくらいだし。」









"フリフリフリフリッ"









墨くんは箱を上下に揺らし、


中身を確認します。









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