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対  物  性  愛 .

第12章 琥珀の雨のあと





首から下が動かない審判Bさんの横に、


倒木の上に置いていた箱を移動して


私達はその倒木に腰をかけ


現代的な飲み物をゆっくり飲み始めました。









審判B
「やっ、やめてください!!

これを俺の側から退かしてください!!!

ひぃっ!!…ふっ、ふっ、蓋が!!!」







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