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対  物  性  愛 .

第10章 ミイラ取りがミイラを取らなかった





初老の男
「なんだ…生きてるのかよ。」








「え?」








男性は急に声色が低くなりそう言った。








"バフッ"







初老
「死ね!死ね!!テメーが死ね!!死ね!」







それだけでなく、


意識を無くしてる男のお腹を


強く蹴り上げはじめました。









「ちょっ、ちょっと!!おじさん!!!」









まさかこんなことになるなんて、


まったく想像していませんでした。









「墨く———ん!!!」









気づいたら私は墨くんの名前を叫んでいました。









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