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対 物 性 愛 .
第8章 隣の芝は黒に見える
墨
「…不安…かい?」
そんな私の横にスタンバイする墨くん。
「うん…」
墨
「フフッ、だいじょ——ぶ!
僕が必ずを守ったげる💚」
「墨くん…」
すると墨くんは私の右手を手に取りました。
「(´・_・`)」
墨
「。
もしゲーム全クリして2人が無事に生き延びれたら、
僕とエッチしてくれるかい💚」
墨くんは頬を赤らめ
キラキラした瞳で聞いてきました。
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