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対 物 性 愛 .
第6章 早漏マン
渢多
「んあ!!あっ💦あうぅう———!!!」
いつの間に持っていたのか
墨くんが"あの誘導棒"を
目にも留まらぬ速さで渢多くんの口に
無理矢理押し込んだんです。
墨
「老婆のマンコ汁は美味しいかい💚」
「Σ(๑°ㅁ°๑)ファッ!?」
(糸さんの…)
渢多
「うぶっ!あぐぁああー…」
渢多くんは棒を無理矢理突っ込まれたせいで
前歯が折れたよう。
そのせいで大量の血が棒を咥えたままの口から
大量に吹き出している。
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