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対  物  性  愛 .

第4章 阿鼻叫喚








墨くんは片方の手だけを私から離し、


何処に隠し持っていたのか分からない


"紫色に輝く誘導棒"を手に持ち、


何かを待ち構えます。









(紫色の誘導棒??赤なら見たことあるけど…

というかそれはいつ何処で拾って…

何処に隠し持っていたの(・・;)?

だって裸じゃ隠し場所なんて……)









※工事現場などの入り口で誘導員の方が振る、
赤い誘導棒が通常です。









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