第3章 ヘブンロード【七海建人・高専編】
【終わりに】
お読みいただきありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
灰原の彼女に恋している七海を書きたくて、見切り発車で始めたので、本当…かなり無駄というか、余分な設定が多いですね…。:゚(;´∩`;)゚:。
最初から練って書かないと、こうなるんだな、と学んだ3章になりました。
灰原も七海も夢主も、自分さえ良ければいいタイプではないので、色々と遠回りはしていますが、皆を大切に思いながら終末を迎えられたのではと思っています。
4章は五条先生です(人 •͈ᴗ•͈)
大人の色気を表現できるよう、頑張ります☆
また覗いてください(*˘︶˘*).。*♡
ありがとうございました。