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高校を中退して白石蔵ノ介と夫婦になるお話

第16章 白石家の長男はママが大好きです


蔵「ただいま〜!」

夕飯の支度をしていると蔵ノ介が仕事から帰ってきた。

「蔵ちゃんお帰りなさ〜い!」
蔵「ただいま!涼子ちゃん可愛ぇなぁ〜!チューしたるで〜!」
「蔵ちゃんったらぁ〜!」
幸「(………ちょっと小っ恥ずかしいけど親が仲良ぇのは良ぇことやもんな。)」

幸せそうな顔をしているママの事が大好きなのでなんやかんや両親の仲が良いことを喜んでいる幸ノ介なのであった。


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