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○○しないと出られない部屋[atcr]

第14章 あとがき


ここまでの閲覧、ありがとうございます

さて、早速語りますが、このお話を書こうと思ったのは、軽い気持ちでアツクラメンバーを二人部屋に閉じ込めてみたら、という思いつきで始めたものでした

そう、短編のつもりだったんです……

しかし思えばアツクラメンバーは20人もいる訳ですから、短編にはなりませんでしたね……反省です。次こそは短編になるのでしょうか……否、次は長編を覚悟しておきます……

というのが作者の感想です

とはいえ、今度はアツクラメンバーさんたちを取り扱おうと思いついたため、他の作家さんがアツクラメンバーのお話をどう書いているのか色々と読み漁りました……が、あまり書いている人が少なかったんですよね。前書きにもあったように、よく知らない人のことを知る為にも読みたかったんです。結果、作者の調べ方がマズイのか本当に少ないのか見当たらなかったので、手探りで書いたということになりました

そもそも、アツクラの隠語はそのアルファベットでいいかどうかも分かっていません……

なので、前書きもどれくらい注意を書き込めばいいかも悩み、何度も書き直してこのように公開した次第です。読み終わったあとの批判は受け付けることが出来ません。あんなに閲覧非推奨と書いたのですから、大丈夫ですよね……?

本当は公開なんてしなくたっていいと思っているのですが、何より作者が読みたいと思っているものが少ないものですから、誰かが作者の作品を読み、最終的には作者の読みたい作品を書こう!という作家さんが増えて欲しいという淡い期待でこうして公開している節もあります

なので、よくあるあるを書かないのは、他の人が書いているから、あまり書かないんですよね。作者の需要が満たされてますから

とはいえ今回の作品に突如登場することとなった「カレーライス」を、アツクラメンバーさんたちが苦手ではないのかどうかまでは把握はしていません……苦手な人に食べさせちゃっていたのならすみません。次に活かしたいと思います(書き直す気がないのは草)

ということで、次はなぜ作者がこの2人を組ませたのか?などの私的感情を書いておこうと思います

気になる方だけ、次のページへどうぞ
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