• テキストサイズ

鬼と桃との契り

第3章 カンタレラ



「この前は彼奴が迷惑かけたな··」

「あぁ!気にしないでください。あれから何も起きてませんから、隊長さんみたいな方にはたくさんの女性がいますからね」

「ならよ」

「はい?」















すっ
「首に付いてる"傷"はなんだ?」



























「~♪」

「今日はやけに機嫌がいいね」

「ん~、まぁね」


君が机で寝てる時にそっと付けた事は内緒





















❦ℯꫛᎴ❧
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp