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【呪術廻戦】五条悟の奥様は離婚したい【R18】

第11章 この最低男


「はぁっあっ……。」

舌と指で簡単にイかされるのに、何度イっても疼きが治らない。




もう嫌だ、こんな体…。

ポロポロと涙が流れて、絶えない疼きにまた体が熱くなる。




「…悟…お願い……全然足りない…。」




目に涙をいっぱい溜めて、可愛いおねだりをされる。

悟はちゅっと しずくの唇に触れると、舌を絡めて しずくの口の中を堪能する。

柔らかい唇も、舐めれば甘い口の中も、最近知った しずくの味だ。




「…僕ももう限界なんだけど…。」

悟は自分のモノをズボンから出して しずくに見せつける。




チラッと見た悟の下半身に しずくのお腹がぎゅっと痛んだ。

アレを入れて貰えるなら、もう何でもいい。

そんな考えが頭を支配する。




「…早く言ってくれないかな…七海に欲情されたままで苛々してるんだけど…。」

スリスリと悟のモノが しずくの陰茎に擦られる。




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