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黒バス
第2章 授業中なのに<青峰>
そしてバタンと押し倒された
「きゃっ」
「と、まぁ付き合う訳だしいいよなぁ?」
「何がですか…?」
「ナニだ」
「え…!まっ…ひゃあ!?」
青峰は私の言い分等聞かず制服を脱がしていく
「や、やだっ!…やめてくださいっ!」
涙目で訴えたところで無断だった
彼の手は止まらず私の胸を愛撫していく
「やっ…!ぁっ」
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