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黒バス

第2章 授業中なのに<青峰>


片方を手で もう片方を口で
「っん、っ…!あんっ」
頑張って声を抑えようとしても声が漏れてしまう
そんな様子を青峰は楽しそうにしている

「はぁはぁ…っ、あ青峰く…んやめて…」
「本当にやめていいのかよ?」

と青峰は手を止めた

「えっ?って表情してんぜ?」
「そんな事ない…っ」
「んぢゃ俺は見てるだけな」
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