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黒バス

第6章 愛に勝る技なし!<高尾>


『びっくりした…いきなり下の名前で呼ばれちゃった…』
『「次は応援目的で来いよ」か…。また来よう…』

最初はこんな感じで、何回も試合を見てる内に仲良くなり告白したらOKをもらえた

『やっとここまでこれたのに、こんな鈍臭い子嫌われちゃうな』

「ごめんね、和成…せっかくの初デートなのに、こんな失敗しちゃって…。」
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