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黒バス

第1章 登校時間<赤司様>


「あ、もうこんな時間だ!
電車に間に合わなくなってしまう!」
時計を見るとかなり時間がたっていた
グイッと突然 赤司が私を持ち上げた
「え?ちょっと…!?自分で走るから…!」
「いいから。掴まってろ。僕の言うことは…?」
そんな男前な表情に
「ぜ、絶対です…////」
と言うことを聞くしかなかった
――――END
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