• テキストサイズ

黒バス

第2章 授業中なのに<青峰>


そして、ゆっくり私の中に侵入してきた
秘部からは血が垂れ落ちる

「痛い…っ!や、やめて!」
「わりぃ、もう少しだ…」
「ん゙っ!ぁっ」
「っ、入ったぁ。大丈夫か?」
「ん、はぁ…まだ痛い…」
「…でもね、悪い気分じゃないよ。少し幸せな感じ…青峰君、大好きです…!」

ギュッと抱き締めると中で青峰自身が大きくなったのがわかった

「お前…っ、あんま煽んなよ?我慢できなくなんだろーが」
/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp