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黒バス
第2章 授業中なのに<青峰>
「はぁはぁ…イっ、た?今のが…?」
「指がそんなに気持ち良かったのかよ…」
「…んじゃあ、"コッチ"ならヤベェんじゃねぇの?」
ニヤリとし青峰の自身をあててくる
そして思った『デカイな』と
「は、入んないですよ…」
「入るっーうの」
「で、でも…っ」
「しゃーねぇなぁ、ゆっくり挿れてやるからな」
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