第47章 2024年3月15日
「あぁあんッ…あんっ…
あぁあんン…あぁんっ…」
彼の腕に抱っこされながら
キスをされつつ
クリトリスをくちくちと弄られて。
「あぁん…ッ、イッちゃ…ぅ…」
『良いですよ…?このまま…
イって下さい…巴さん』
「ああぁあっ、ん、んっ
はぁ、ああぁあ~~ンッ!!」
ちゅう…とおっぱいの先に…吸い付かれて、
クチクチとクリトリスを弄られて
イッたばかりでクリトリスが
敏感になってるのに…同時責め
されてしまって、またそのまま
彼の指でイカされてしまっていた。
「あっ、あっ、…ああぁっ
んぅ、ふ、あはぁあああぁん!!」
ズルズルになって濡れている
陰列を…前後に指で擦られて
びくびくと巴の身体が跳ねる。
『口で…しますね』
グイっと…両足を大きく
彼に開かされてしまって。
舌先で小陰唇をくすぐられて
小陰唇を開いた内側を
ちろちろと…舌先で舐められて。
「んはぁ…ぁああんっ…、
あっ、あっ、あぁああぁんッ」
彼の舌が…アソコの入口を
なぞって来て…指で
グリグリとクリトリスを弄られる。
「んはぁあぁっ、んっ、んっ
ああぁ、あ、あぁ、ああぁあん!!」
ぬる…と彼の舌が…
そのままアソコの中に入って来て
アソコの中も…彼に舐められて
舌がアソコの中で蠢く
何とも言えない快感に
ベッドの上で身体を捩る。
舌を中から引き抜くと…
指が…中に入って来て
指で…膣の壁を刺激されつつ
クリトリスを舌で舐められて。
「あぁあんっ…イクッ…またっ
イク…、イっちゃ…ッ…んんぅ
はぁ、あああぁああ―――ッ!!」
また…彼にイカされてしまって
巴がベッドの上で
ぐったりとしていると。
『そろそろ…挿れますか?巴さん
それとも…もっと…
イってからにします?』
「……して?港斗君…、
指とかじゃなくて…港斗君がいい」
『じゃあ…ゴム着けますね…』
今日は…折角のホワイトデーですし
オカモトのゼロワンを買って来ましたと
彼が…自分の荷物の中から
オカモトのゼロワンのLサイズの
箱を出して来て中身を取り出すと、
自分の勃起したペニスに
コンドームを装着する。