第42章 ２０２４年３月７日～３月８日

自分のアソコで彼の竿を擦るので、
フェムケアオイルを…
彼の竿に垂らしてその上に跨ると。

彼の…ガチガチのペニスに
自分のアソコで…フェムオイルを
塗り付け合う様にして
腰をゆっくりと前後にグラインドさせる。

陰列を…グリグリと…彼の
勃起したペニスに擦り付けて。
アソコが…じぃいんと…熱くなって来て
トロトロと潤って来るのを感じる。

自分の膣が…熱くなって来て
その熱が…じんわりと子宮に
届いて…広がって行くみたい。

フェムパックしたりとか、
自分でマッサージするよりも
ラブタイムに使った方が…
何か…膣が熱くなって来る感じが
凄い…強く感じるから。
オイルの効果…ありそうな…感じする。

それに…今日は…ハーブ蒸しで
アソコを温めた後だから
余計に…フェムオイルが…
浸透して効果がありそうだなって…。
そんな事を考えながら
彼と指と指を絡めて手を繋いで。

「んあぁ…ん…っ…ん…ッ」

繋いだ手でバランスを取りながら
自分のアソコを彼のペニスに
グイグイと腰を前後に
グラインドさせて揺すって動かして。
アソコとオイルを馴染ませて行く。

『巴さん…のクリトリス
僕ので擦ってくれませんか？』

クリトリスに…意識を集中させて
自分が気持ちいい角度に
自分の腰を調整して
彼のペニスで…自分のクリトリスを
グリグリと押し付けて擦る。

「ふあぁあ…んんっ、あぁんッ
あっ、あぁんッ、んあぁああっ！！」

『巴さん…ここに…
ローション…足しても良いですか？』

ローションは…まだ…
あの…チョコレートのが残ってるけど。

彼が…自分の先の亀頭の辺りに
ローションを塗り足して来て
私に…これを…全体に馴染ませて欲しいと。

言われたままに…自分の腰を
グイグイと押し付けながら
アソコを彼のペニスの先から
竿の方へと擦って行って。

『先の方まで…擦って貰えますか？
このまま…１回…出しちゃいたい…
気分…なんですけど…ダメですか？』

裏筋の辺りを…クリトリスで
擦る感じで…細かい動きで
腰を前後に…グラインドさせる。

「んっ…はぁ…んんっ
港斗君…、こ、…こうでいい？」

クリトリスを擦り付ける度に
クチクチと…えっちな音がしてて。