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12歳年下の彼に溺愛される話

第32章 2024年2月8日から9日



『こっちに…マッサージして置いて
巴さんが…ここが擦れて
気持ち良くなっちゃってるんですか?』

そう言いながら自分の身体を
私の身体の間に港斗が自分の手を
割り込ませて来て。きゅ…と
軽く…敏感になってる先端を
彼の指で摘ままれてしまった。

「んああぁんッ!!あぁんッ」

『先…焦らしたから…、ここ
敏感になっちゃってるんですね?』

そう言いながらクリクリと
指先で転がすようにこねこね
と…先端を弄ばれてしまって。

「いやああぁ…ん…ッ、
先…弄っちゃ…やぁッ、ンんッ…」

『じゃあ…一緒に…
気持ち良くなれる感じなら
巴さん的にもOKですか?』

自分の硬くなってるペニスに
こっちの乳首を押し付けて
スリスリして欲しいと言われて。

それで…彼は…気持ちいのかな?と
そんな疑問を持たなくもないけど。

『でも、この体勢よりも
マットレスの端…の方が良いですかね?』

確かに…オイルで
パイズリするなら、
彼にマットレスの端に座って貰う方が…
パイズリもしやすいかも…知れない。

脚付きのマットレスの端に
腰かけている彼の前に
巴が膝をついて座ると。

自分のおっぱいを両手で
巴が支える様にして持ち上げる。

自分のおっぱいの先で
にゅるっ…にゅる…と
オイルを…彼のペニスに擦り付ける。

「んああっ…んっ…やぁ…っ
先…擦れてっ、気持ちい…い…ッ」

『……先走り…出て来ちゃてますね…
先にそれ…塗るみたいに…
して貰えますか?』

彼の…ペニスの先端から
溢れて来ている、オイルとは違う
先走り汁を…自分の乳首に
塗り付ける様にして亀頭を
コスコスして欲しいと彼が言って来て。

ヌル……と…オイルと…
彼の先走りの汁を…自分の
乳首を使って混ぜる様に擦り付けた。

「んぅ…はぁ、はぁ…ぁあ…んッ」

『巴さん…挟んで貰えますか?』

自分の…おっぱいの間に
彼のペニスを挟み込んで。
おっぱいを上下に揺すって、
彼のペニスを…扱いて行く。

自分のおっぱいの間から
彼の亀頭が出たり入ったりして、
凄い…えっちな眺めだなって…。
ドキドキしながら見てしまって居て。

ちゅぅ…と…おっぱいの間から
顔を覗かせた亀頭にキスをする。




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