第18章 12歳年下の彼とクリスマスする話
現物支給??
彼の口から出て来た
クリスマスプレゼントと言う言葉に
そんな事を考えてしまって居た。
「それは…プレゼント…出来ません~」
『まぁ確かに、子供が
ある程度大きくなった時に
パパがママに、
クリスマスプレゼントに
おねだりしたんだよって言われたら
本人も微妙な気分になりそうですしね』
その代わり…と…ある事を
して欲しいと…お願いされてしまって。
『これ…Amazonで買ったんですけど…』
そう言ってイチゴの写真が
プリントされたチューブを渡されて。
『その…折角…おっぱいが…
そんな風になってるんだったら…。
えっちな下着の巴さんに
えっちなサービス…して貰いたいなって』
イチゴの味と匂いがする
ローション…を巴が
自分の手の平のくぼみの上に出して。
くんくんと鼻を近付けて
ローションの匂いを確かめると。
甘いイチゴの香りがしている。
「港斗君…ベッドの端…座って…?」
彼にベッドの端に腰を降ろして貰って。
その前に巴が跪いて床に座る。
自分の手の上に出したローションを
勃起してる彼のペニスに
自分の両手で包む様にして
巴が塗り込んで行く。
ローション付けて擦ると
にちゅ…にちゅ…と粘り気のある
水音が…手を動かすと聞こえて来る。
自分のおっぱいにも…
イチゴの匂いと味のする
ローションを塗り付けた。
自分のおっぱいとおっぱいの間を
ローション塗れにすると。
彼のペニスを挟んでおっぱいで
ペニスをにゅるにゅると扱いて行く。
おっぱいを持ち上げて上下に擦って。
ぎゅっと…挟んで緩めて
乳の圧…を調整しながら擦る。
港斗君は嬉しそうにしてて、
こっちの頭をよしよししてくれてて。
まぁ…、喜んで貰えてるなら
それはそれで…良いかなって…思う。
『その…、
お願いしたい事があるんですが…』
「お願いって?」
『69…するみたいにして…
パイズリ…して貰いたいなって…』
「要するに…69するみたいに
私が彼の上に乗って…
パイズリをする…って事…だよね?」
『はい、お願いします…巴さん』
ベッドの上で横になって居る
彼の上に乗って、
彼の顔の前にアソコを押し付けながら。
彼のペニスを自分の胸に挟む。