• テキストサイズ

12歳年下の彼に溺愛される話

第12章 12月12日の火曜日




イってしまって…
ぐったりしていると。
巴のブラを港斗が外して来て。

自分の身体を…巴の足の間に
彼がグイグイと割り込ませて来て。
ガチガチに勃起したペニスを
ショーツの上から押し当てて来て。

ちゅう…と…首筋に…キスをされて
そのまま…そこに跡を残される。

「んやぁ…、跡…付けたら…ダメッ…」

『大丈夫ですよ、今日の跡は
土曜日まで残りませんから…
明後日ぐらいには消えてますよ』

そう言いながらも…チュウ…と
彼に首筋に吸い付かれてしまって。
チリッとした痛みがそこに走る。

彼に買って貰ったパーティドレスは
胸の辺りは露出を
し過ぎない様に黒の花柄の
レースになっているが…。
それでも…と…気にしてしまって居ると。

『そんな…心配そうな顔して
僕の顔を見なくても。
土曜日まで…残りませんって…』

「ふっ…はぁ、…あん…ッ…あぁっ…」

チロッと…舌の先で
おっぱいの先端の突起を舐められて。
ちゅう…と乳輪の横にもキスをされると。
軽くおっぱいを食べるみたいに
歯を当てられながら吸われてしまって。

『巴さんは…
肌が白いから…、
凄い…綺麗に跡が残りますね…』

白いたわわな…巴の乳房に、
彼の残した赤い跡が…
クッキリと…浮かび上がっていて。
指先でその赤い所を彼が愛おしそうに
撫でつけるとちゅ…とキスをして来る。

今は…寒い季節だから、
余り外から見られるって
心配は…ない…けど…。

確かに…まだ…、
港斗君の仕事場の人の
結婚式には…日があるけど…。

グイグイと硬いペニスを
アソコに下着越しに擦り付けられながら、
いじいじと…両方の胸の先を
弄ぶ様にして弄られてしまって。

ショーツに濡れて
染みを作ってしまって居た。

「んはぁぁ…んッ…あん…ッ…」

『巴さん…こっちも…良いですか?』

「あっ…待って…ッ、お風呂…ッ」

洗ってない……からダメと…
こっちが言うよりも前に。
彼が私の足の間に顔を埋めて来て。
ショーツの上からスウ…っと
アソコの匂いを…嗅がれてしまって。


/ 1757ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp