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12歳年下の彼に溺愛される話

第94章 7月の…旅行の後の話……



港斗の…パジャマの前を開くと
おっぱいの先をちゅっと吸った
吸いながら、手を下に伸ばして、
彼のペニスを片手で扱いて行く。

中途半端になっていた
自分のパジャマの上と
ナイトブラを自分で脱いで、
端にポイっと投げると。

彼のペニスにちゅっとキスをして
ジュブジュブと音を立てながら
首を上下に動かしてしゃぶる。

『巴の…、フェラ顔
…見たい…んですけど』

彼が…顔を見せてと言うので、
閉じていた目を開いて
彼の目と目を合わせながら
ペロペロと…彼のペニスを
アイスキャンデーを舐めるみたいに
竿の部分を舐めたり、先端の
亀頭の部分だけを…彼の顔を見ながら
ジュブジュブとしゃぶったりする。

よしよしと彼の手が頭を撫でて来て。

口の中に…唾液と一緒に
彼の出した我慢汁の味が混じって来て
高い場所からダラ~っと…唾液と
我慢汁をミックスした物を
彼の亀頭に掛かる様にして垂らすと。
それをローションの代わりにして
グジュグジュとペニスを扱いた。

唾液まみれのペニスを扱きながら
亀頭の部分をしゃぶると。
段々と彼の呼吸が乱れて来て。

『巴ッ、そんなに…されたら
出ちゃい…ますよ…?…んっ…』

彼は…いつも1回だけじゃないから
ここで口で1回出しても、
しばらくしたら…また元気になるから。

ジュブジュブと…そのまま
亀頭の部分をしゃぶりながら
グジュグジュと竿の部分を扱く
グン…っと…その大きさが増して
先の方しか咥えてないのに、
口の中がパンパンになると。

『……ッ…、出るッ……』

自分の喉の奥に…勢い良く
精液が射精されて
奥に行ってしまわないように
自分の喉を閉めてガードすると。
ちゅううと…ペニスをを深めに
咥え込んで吸引しながら圧を掛けて。

尿道に残っている精液を
奥の方から手前に吸い寄せると
余韻を残しながら口からペニスを
ゆっくりと引き抜いて行って、
ビクビクっと…口の中で
彼のペニスが跳ねる感覚を感じつつ。

最後にキスをする様にして
尿道口に唇を合わせて吸い上げる。

精液の…特有の匂いと味が
口の中から鼻の方に抜けて行く様な
そんな感覚を感じつつ
ゴクっと喉を下げて飲み込んだ。

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