第86章 沖縄旅行 2日目
『じゃあ…巴さんが…えっちが
先に、したくなっちゃうように
僕がすれば…いいって事ですよね?』
服の下でブラをずらされて、
服の上からカリカリと
おっぱいの先を引っ掻かれる。
こうされるのに、弱くて…
まだその気になってなくても…
ぴくんと…身体が反応して跳ねてしまう。
「あっ、あん…、やぁんっ、
ダメって…言ってる…のッ」
『ダメって口で言ってますけど、
ここ…こうされるの…好きですよね?
ほら…硬くなって来ちゃってますよ?
巴さんの…ここ…は、もっと
カリカリして欲しそうですね』
そう言いながらしつこく
服の上からカリカリされちゃって。
あそこがジンジンと疼いて来て
じんわりと…潤って来る感じがする。
「んは、…ぁ、ん、ダメッ…
だって…まだッ…、シャワー…ッ」
『だから、浴びてないのは…
僕も一緒じゃないですか…。
それにシャワーだったら…ほら
あの時に1回浴びましたよ?』
「それは…海水とか砂で
汚れた汚れを…流したってだけで…ッ」
港斗君が言う、シャワー浴びたは
あの海中道路のビーチで
マリンスポーツをした後に浴びた
あのシャワーの事を言ってるんだけど。
あれは…浴びただけというか、
流しただけのシャワーだし…。
その後に観光して歩いたりして
汗だって…一杯…搔いてるのに…。
きゅっと…硬くなって来て居る
おっぱいの先の突起を…
服の上から摘ままれてしまって。
直接摘ままれるよりも、マイルドには
若干なるけど、突起に快感が走る。
「んあっぁあ…んっ…、あ…っ…はん」
『巴さん…ここ…こんな風に
されるのも…好きですもんね…?』
おっぱいの先の突起を…
摘まみながら軽く引っ張られて。
むにゅ…っとおっぱいを服の上から
掴まれてしまって掴まれた状態で
先をカリカリと爪で引っ掻かれてしまう。
「やぁあっ、それダメッ…んんっ
ああっ、んんっ…あぁん…ダメぇっ…」
はぁ…はぁと…呼吸が乱れて来て
顎に手を添えられて、
後ろを向かされると
唇に唇を重ねてキスをして来て。
反対側の手で…パンツの上から
スリスリと陰列を擦って来る。
数回…擦ると…手の指が
履いている私の
ワイドパンツに掛かって来て。