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12歳年下の彼に溺愛される話

第5章 芸術の秋…とかしてみたり



『どっ、どうしたんですか?
急に…ッ、そんな事言っちゃって
僕も…好きですよ。巴さん…』

彼が素直すぎる程に向けてくれる
私への好きが…、少しずつ
申し訳ないとか本当は
嘘なんじゃ…って疑う気持ちも…
彼に抱かれる内に…薄れて行って。

今は…それを…戸惑いながらも
嬉しいなって思える様に…

ちょっとずつ…変わって行って居て。

『変わりましたね…巴さん』

「え…ッ、変わった…?私が…」

『ええ、良く笑う様になったし…、
それに…、巴さん。
どんどん可愛くなってますよ?
それに…若く…なってませんか?』

「わっ、私は歳は取れても
若返れませんっ、そ…それは…
えっちする度に…、
港斗君の若いエネルギーを
私が吸い取ってるからかもね…?
何てね、…うふふふ…ッ」

『じゃあ…どうですか?もう一回。
そこの、可愛いお姉さん、
僕の若さでも…ちょっと
吸って行きませんか?』

こっちが言った冗談に
返す様にして冗談混じりに
自分の股間を指して言って来て。

「じゃあ…、ちょっと
若さでも、吸っちゃおうかな…?」

そう言って彼の…
まだ大人しいペニスを、
吸ってバキュームフェラをして
ガチガチに勃起させると。

ねっとりと唾液を絡めながら
彼のペニスを圧を掛けつつ舐め上げる。

『巴さんの…、口離して。
今度は僕がする番ですよ?』

そう言って、こっちにフェラを
港斗がやめさせて来ると。
こっちの身体を倒して。
巴の足の間に顔を埋めて来る。

クリトリスを舐められながら、
じゅぶじゅぶとアソコに挿れた指を
港斗が抽送させて来る。

『巴さんの
…溢れて来てますね…。
僕も…ここ、吸っちゃおうかな…』

「んあああっ…ンッ」

クリトリスを吸われてイってしまって。


そのまま…その後は…
彼の若さを…吸収させて貰った。


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