第70章 ２０２４年５月４日

ジュブジュブと指でアソコを彼に
かき混ぜられてしまって。
今度は彼が自分の手に
ローションとボディソープを
混ぜ合わせたヌルヌルをこっちの
おっぱいの部分に集中して塗り付けて来て。

ニュルニュル…と…先端の突起にも
ローションソープをたっぷりと
塗り付けられてしまって。
ヌルヌルと…全身にそれを塗り付けて行くと。

彼が新しいローションと
ボディソープを手に取って混ぜて
そのニュルニュルと…たっぷりと
自分の…半勃ちのペニスに塗り付けて。

ニュルニュルと…えっちな音をさせながら
扱いてるのか…塗ってるのか…
自分のペニスをそのヌルヌルだらけにして。

『巴さんのここは
…これで洗いましょうね』

そう言いながらこっちのクリトリスに
まだ…柔らかさのある…半勃ちの
亀頭をヌルヌルと擦り付けて来て。
ヌルヌルと擦っている内に…
彼の…柔らかさが残っていたペニスが
ガチガチに…なって硬くなって来る。

ヌルッ…ヌルッ…と陰列を
自分の亀頭で彼が擦って来て…。

「あっ、あっ…中…入っちゃう…ッ…」

『そうですね…このまま…僕が
僕のチンコで巴さんのマンコ
擦ってたら…挿いっちゃいますね。
あっち…行きましょうか？』

そう言って彼がシャワーを手に取って
ヌルヌルをシャワーで洗い流すと。
リビングにある…カウチソファへと
大判のバスタオルを持って向かって行く。

港斗君が…手に持ってる大判の
バスタオルは…彼のご実家に
泊りに行った時に…あのバレルサウナの
ベンチの部分に敷いていたあのタオルで。

サウナのベンチに
敷くのに使ってた物だけあって
かなり分厚い大判のバスタオルで、
普段の入浴後に…使うには…
大きすぎるし…分厚過ぎるので…。

洗って…そのまま貰って来て
脱衣所の…バスタオルを入れている
場所に入れていた…物だった。

カウチソファの上にその
分厚くて大きなバスタオルを
彼が敷いてくれて。

『こうすれば…ソファで
しても汚れる心配ありませんよ？』

促されるままに…その上に上がると
彼とソファの上で向い合せに
なって座った状態になる。

『巴さん…』

「港斗君…」

ソファの上で…キスを交わしながら
身体をソファに上に倒される。