第68章 2024年4月30日~5月2日
『落ち着いて来てるんだったら
一緒に…お風呂に…入りませんか?』
彼とは毎日…
一緒にお風呂に入ってるので
私の生理期間のお風呂に一緒に
入れないこの…5日間ほどが…
彼はどうやら寂しいらしくて…。
「うん、大分…少なくなってるし
一緒にお風呂…入っても良いよ…」
それぞれ自分の髪の毛を洗った後に
お互いの身体を洗い合いっこして。
ここも…と彼が私の手を
硬くなって来てるペニスに導いて来て。
そのまま…彼のを念入りの
陰嚢の裏側から…会陰…
お尻の方まで…泡で洗って。
陰嚢を揉みながら陰茎を
扱きながら…洗って行くと…。
『…巴さん……、
巴さんの…おっぱいで…
洗って貰ったり…とか…しても…』
こっちのおっぱいでそうして欲しいと
彼がこっちにリクエストをして来て。
浴槽の縁に腰を掛けて貰って
床に膝を立てて高さを調整すると。
バスルームにいつも置いている
ローションを自分の手に取って
それにワンプッシュのボディソープを
上から足して指で混ぜ混ぜと混ぜる。
それを自分のおっぱいにたっぷりと
巴が塗ると…港斗のペニスを
自分のおっぱいの間に挟んで…。
ニュルニュルとおっぱいを
ペニスに擦り付けて洗うと。
『…巴さん…ッ…』
港斗の陰茎を自分の手で支えると
肩の方の手で自分の乳房を掴んで
ニュルニュルとローションまみれの
乳首を亀頭にヌルヌルと擦り付けた。
『巴さん……立って貰って
壁に手…付いて貰って良いですか?』
立バックをする感じで…
後ろからこっちの太ももの間に
ローション塗れのペニスを
彼が差し込んで来て。
パチュンッパチュンと…お尻に
腰を打ちつけて来ると…。
彼の竿の部分が…私の…クリトリスを
ズリズリと…ピストンさせる度に
擦って刺激をして来て…。
『巴さん…
このまま、出して良いですか?』
「んんっ…あぁぁん…、港斗…君…」
後ろを振り返ってキスをしながら
彼のペニスでクリトリスを擦られて
ビクビクっと…身体を跳ねさせる。
『すいません…、巴さん…
僕だけ…気持ち良く…なっちゃって…
明日に…なったら…しましょうね?』
「んあああっ、あんっ、んんっ…ぁあっ…」