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マスカレイドナイト

第2章 ナオトと言う常連客



ナオトさんの…ソレは…、
スリムな感じの…形をしていて。
亀頭の所も…、竿も…すっとしている。

長さは…結構…長い方…の…お持物で。

自分の口に含んで…、
ジュブジュブとしゃぶっても。
顎にマイルドな感じの…サイズ感だ。

『どう…?ハプニングバーらしい感じする?』

こんな風に…他の人の目がある場所で
フェラをする…のは…勿論初めての経験で。

じんわりと…えっちな事を…、
自分が…こんな場所でしてしまってる事に。
自分の身体が反応して濡れて来るのを感じる。

ナオトさんは…この状況でも、冷静で。
自分が…フェラをされているのに、
どこか…落ち着いた感じすらするから。

こんなお店の常連客だから、
こんな状況にも慣れているからなのか。

私の拙いフェラでは…あまり彼は
感じて居ないのでは…?と、
…そんな風に思って居たのだけど。

『さて…、僕のも…
舐めて貰っちゃった事だし…。
今度は…舐められる方になるのはどう?』

「え…それは…ここで…って事ですか?」

周囲を…見渡してみると、
薄暗いのに乗じてソファ席の方では…、
女性の足を大胆に開かせて。

女性のアソコを
クンニしているカップルの姿もあるが。

『ここでも良いんだけどね…、
折角だから…、舐め椅子の所に行こうよ』

そう言ってナオトが、
カウンターから立ち上がったので。

私も慌てて席を立つと
どこかへ移動するらしく、
ナオトに手を引かれるままに
そのバーになって居るフロアを後にした。

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