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【名探偵コナン】ゼロの花嫁【短編】

第9章 【降谷 零】私のヒーロー




「ああ・・・トロトロだ・・・・・・
 敏感で可愛いな。
 僕の、ここに挟ませて・・・」



布団にを寝かせて、彼女の脚の間に
大きくなったモノを挟んだ。



「え、はッ・・・あぁ・・・ん・・・かた、い・・・」


「が可愛くて・・・・・・ッ
 はあ・・・気持ちいい・・・・・・
 はどう?擦れてる?」


「んッ・・・・・・気持ちい・・・・・・んぅ・・・」



声を抑えるために唇を塞ぎ、舌を絡ませる。

ぐちゅぐちゅ・・・という音や吐息が響いている
ので、あまり意味はないが・・・。

動きに合わせて揺れる胸がすごくいやらしくて
挟んでいるモノがビクビク反応している。




「ん、んッ・・・もう・・・だめぇ・・・・・・は、んッ!!」

「可愛いッ・・・・・・可愛いよ・・・・・・
 僕も・・・イく・・・ッ!!」















----*----*----*----*


「明日・・・大丈夫かな・・・。
 声、我慢できなかった・・・」


「大丈夫だよ。僕が責任取るから。
 それよりも・・・可愛いが見れて
 嬉しかったよ・・・ありがとう」


「ん・・・・・・私こそ。降谷くん・・・大好き」





Fin.
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