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【名探偵コナン】ゼロの花嫁【短編】

第1章 【降谷 零】合コン




マジでこの声・・・腰にクる。

の身体はどこに触れても感度が良く、可愛い声をあげてくれる。

お陰で俺の下半身はパンパンでキツくて痛い。



それにしても・・・・・・大人になるとこんなにも変わるんだな。

小学校低学年の時に一緒に入っていた風呂では、こんな膨らみは見られなかった。

張りがあって柔らかくて、揺らすと厭らしく形を変える。

純粋そうな見た目とは裏腹に、黒いレースの下着を身に付けたは、妖艶で男を惑わせる魅力がありそうだ。

実際、無意識に誘惑してそうだな・・・。



もっと可愛い声が聞きたくて、胸の先を弄る指と舌が止まらない。

ぷくっと膨らんだ先が舌に当たると気持ち良くて、コロコロ転がしたり吸ったりを繰り返す。

これだけ喘がれると胸だけでイかせたくなるな。



「ぁんっ・・・!やっ・・・あぁん・・・!」

「は・・・かわいっ・・・・・・腰、動いてるぞ」

「も・・・零・・・、やだぁ・・・っ!」



可愛い。可愛い。可愛い。

下半身が切なくなってきたのか太腿を擦り合わせている。

早く触ってやりたいけど、胸でもイかせたい。

から強請らせたい気もする。

頭の中で妄想を繰り広げながら胸を愛撫し続けた。



「やっ・・・れぃ・・・胸、ばっかり・・・んんっ!」

「ん?他にどこ触ってほしいんだ?」

「ふ、あぁ・・・っ、いじわるっ・・・」



綺麗な瞳に涙が溢れてきた。

もっと俺の手で泣かせたい・・・だなんて、そんな性癖があったとは自分でも驚きだ。

のアソコはどうなっているのだろうと、スカートの中から手を入れパンツ越しに触れてみた。



「ココ・・・熱いな。下着、濡れてる」

「ひっ・・・!や、やだっ!零、シャワー・・・シャワー浴びたい!!」

「いいよ、このままで」



パンツに触れている方の腕を必死に掴まれるが、そんな弱い力では到底動かせない。

中指でグリグリ擦ると布がどんどん湿ってくる。



「はっ・・・あんっ・・・!うぅ・・・・・・やぁ・・・」

「はぁ・・・パンツ越しでも気持ちいいのか?ココも・・・膨らんでる」

「いやぁっ・・・零・・・はぁっ・・・はぁ・・・」



可愛い。

もっともっと、啼かせたい。




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