第9章 強くならなきゃ
「どうだ?」
「なんか‥不思議な気分‥いいな‥キャップ」
「ピカ?」
「いつもフリードと一緒にいるんだもん」
「!お前だって俺と船降りるときいつも一緒だろ?」
フリードはを後ろから抱きしめた
「お前‥いい匂い‥」
「/////////」
(はぁ‥抱きたい‥今すぐにでもを抱きたい‥)
「フリード?どうしたの?」
「‥なんでもない///俺‥ちょっと水飲んでくる‥」
「じゃあ私ここにいてもいい?」
「あぁ」
フリードはキッチンに向かった
「ねぇ!!キャップここから見る景色最高だね!!」
「ピカピカ!」
は微笑んだ