• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第8章 モンスターボール職人


「ロイくん!先に説明書読んでみたら?」

「そうだね!」

ロイは説明書を開いた

「えっと‥このボールはチェイスボール‥投げたら自動的に近くにいるポケモンの所に向かっていく‥これだ!」

ロイはチェイスボールを投げた

するとポケモンが現れた

「ん‥?あれは‥ガラルのマタドガス‥?」

マタドガスにたんこぶが出来ていた

「ロイくん‥今のボールマタドガスに当たっちゃったんじゃ‥」

ロイは青ざめた

「ごめんなさい!!」

とロイは走り出した

「怒ってる‥怒ってるよね!!!」

「うん‥怒ってるね‥マタドガスごめんなさい!ロイくんに悪気はないの!!だから怒らないで!」

/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp