第8章 モンスターボール職人
「ねぇ!カーナ!こうやって!ちゃんと手入れしてあげれば動くんだから!使えないなんて言わないで!」
「そうだね!ごめん!」
カーナはの手を掴んだ
「ねぇ!あなた!珍しいボール持ってたりしない?」
「えっと‥スピードボールとかラブラブボールとか持ってますよ?」
「さんそのボール何ですか!?」
「ガンテツさんに作ってもらったの!」
「わぉー!凄いわ!」
「カーナ!機械が悪いんじゃない!機械にだって思いや情熱が詰まってるんだ!せっかくだからあなたのポケモンにも手伝ってもらおうか!」
「フリード!私ロイくんの所行ってくるね!」
「あぁ!わかった!」
「行こ!クワッス!ゾロア!」
はロイのところに向かった