第7章 骨董屋

近くにあった飲食店に入った

「何食べる？」

「僕これ！リコは？」

「じゃあ私これ」

「は？」

「‥‥‥」

フリードはの頭に手をおいた

「おい聞いてるか？何にする？」

「あ‥ごめん‥なんでもいいよ私」

「おい‥なんでもいいが一番困るんだが‥」

「フリードと同じのでいいよ」

「わかった」

はさっきの骨董屋が気になっていた

「ねぇ‥フリード‥さっきの骨董屋さんなんか変じゃなかった？」

「まぁ変といえば変だったな‥」

少しすると料理が運ばれてきた

「いただきます！」

「いただきます！」

「食べ終わったらほかの店も見て回るか！」

「うん！僕レックウザの情報もっと聞いてまわりたい！」

「そうだね！」