第36章 レックウザ捕獲計画
「僕も行きたい!」
「私も」
リコとロイはそう言った
「危険だ!」
「フリード!二人の目見て?」
はそう言った
「わかった!じゃあ頼む!後のメンバーは飛行船で待機!いつでも出発出来るように準備を頼む!」
「ピカピカ!」
「「「オケ!!!」」」
達はボートに乗り怪しい建物の反対側に上陸した
「いいか?音をたてないように気をつけろよ?」
達は頷いた
達は慎重に進み始めた
「大丈夫?ゾロアクワッス」
ゾロアとクワッスは頷いた
建物に到着した
「よし‥見張りはいない‥」
フリードは扉に手をかけた
扉は空いていた
「空いてる‥?お前たちはここで待っていてくれ!もし誰が来たら」
「バトルだね?」
「フリード‥‥」
は不安そうにフリードを見た
「じっちゃん!リコたちを頼む!」
「うむ!任された!」
「よし‥いっちょやるか!」
フリードはキャップと建物の中に入った
フリードが中にはいると扉が閉まり鍵がしまった
「あれ‥!開かない!」
「フリード!!フリード!!」
は扉を叩いた