• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第33章 ドットの母親


「あ!フリード!」

フリードの後ろには女の人がいた

その人はさっき飛んでいった鍋をキャッチしていた

(誰‥あの女の人‥今リザードンに乗ってきたよね‥)

は中に戻ってしまった

「おい!!!」

「あれ‥さっきまでいたのに」

「ねぇドットこの人は?」

「僕のかーちゃん」

「「え!?お母さん!?」」

リコとロイは驚いた

「俺の妹のブランカだ」

「マードックの‥妹‥」

「あ!この子は私のパートナーのルガルガン!真夜中の姿!えっと‥なんの話しだっけ‥あ!そうだ!もうそろそろドットのおためし期間も終わりかなって!」

「え‥おためし!?」

「そう!」
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp