第33章 ドットの母親
「あ!フリード!」
フリードの後ろには女の人がいた
その人はさっき飛んでいった鍋をキャッチしていた
(誰‥あの女の人‥今リザードンに乗ってきたよね‥)
は中に戻ってしまった
「おい!!!」
「あれ‥さっきまでいたのに」
「ねぇドットこの人は?」
「僕のかーちゃん」
「「え!?お母さん!?」」
リコとロイは驚いた
「俺の妹のブランカだ」
「マードックの‥妹‥」
「あ!この子は私のパートナーのルガルガン!真夜中の姿!えっと‥なんの話しだっけ‥あ!そうだ!もうそろそろドットのおためし期間も終わりかなって!」
「え‥おためし!?」
「そう!」